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取得エビデンス |
①第14052522002－01号・日本食品分析センター：雄ラット急性経口毒性試験
②第14052522001－01号・日本食品分析センター：雌ラット急性経口毒性試験
③第14052522001ー02号・日本食品分析センター：皮膚一時刺激性試験
④第14052522001－03号・日本食品分析センター：眼刺激性試験
⑤第14058800001－01号・日本食品分析センター：殺菌効果試験
⑥第14058800001－02号・日本食品分析センター：スギアレルゲン測定
⑦第14058800001－03号・日本食品分析センター：ダニアレルゲン（ダニの糞）
⑧第14058800001－04号・日本食品分析センター：ダニアレルゲン（ダニ虫体）
⑨第14058800001－05号・日本食品分析センター：ウイルス不活化試験
⑩第14058800001ー06号・日本食品分析センター：有効塩素保存試験
⑪第14065060001－01号・日本食品分析センター：培養後検体写真
⑫第264037－26＿0087・北里環境科学センター：浮遊ウイルス除去性能評価試験
ジョキング（弱酸性次亜塩素酸水溶液）＊JYOKINGは・・・除菌(jyokin+ing）の造語です。 |
株式会社環境コマースでは、300ppm～60ppmの弱酸性次亜塩素酸水溶液を
お客様のご利用目的に合わせて製造・販売致して居ります。
Phは6±0.5の安定した弱酸性の除菌水です。
有機物を除去した高純水での「二液混合製法」です。
誠に恐縮ですが、ご使用に当たり水道水での希釈使用に関しましては効果劣化を招く
可能性が御座いますので固くお断り申し上げて居ります。
当社の承認がない商品での商品劣化等に関しましては一切の製造責任は負いません。
安全と安心を最優先に商品のご選択をお願い申し上げます。
（注）有効な塩素効果の劣化を防ぐためにも希釈に関しましては慎重にお取り扱い下さい。
ジョキング・ミスト（超音波噴霧器） |
当社指定濃度・Ph以外のご使用での機器故障の保証は一切致して居りません。
当社の推薦するご使用濃度でご利用頂きます様にお願い申し上げます。
希釈使用の際は「当社指定のジョキング精製水」をご使用下さい。
（注）水道水での希釈液で噴霧されると機械の故障につながる可能性が有ります。
ジョキング効果表 |
（注）遊離残留塩素の効果はPh5.5～6±05の弱酸性域で効果を発揮致します。
ウイルス・細菌発生年間グラフ |
（注）季節を問わず、ウイルスや細菌は発生致して居ります。十分にご注意下さい。